売れている営業マンとは

できる営業マン

 

 

 

売れている営業マンのタイプ

 

営業スキルを学ぶためには、売れる営業とは何かをまず知る必要があります。
売れる営業とはどういう行為をさすのでしょうか?

 

一般的な会社で私が見てきた、営業マンの種類を見ていきます。

 

  1. 相手を勘違いさせたり、騙したり(時には伝えるべき情報を伝えなかったり)して契約をさせる営業。
  2. 正義を振りかざしたり、立場を利用したりして圧力でノーと言えなくさせて契約させる営業。
  3. 営業されている側が理解できていない状態で勢いだけで契約させてしまう営業。
  4. 友達の様に仲良くなり、飲み会とかに行き人間関係だけでなあなあで契約する営業。
  5. メリット、デメリットを伝えて納得してもらい、心からこの契約をしてもらってよかったと思っていただくという営業。

 

この5種類がありました。

 

数字だけを見れば、どの種類でも結果を出している人がいます。

 

営業手法別に確認

 

営業スキルを順番に見ていきましょう。

 

不誠実な営業

相手を勘違いさせたり、騙したり(時には伝えるべき情報を伝えなかったり)して契約をさせる営業。

 

こちらの営業は絶対やってはいけない営業です。どうしてやってはいけないのでしょうか?
それは、最終的に誰も得をしないからです。

 

一時的に数字をあげることは簡単にできるかもしれません。
何故なら本人の営業力は、全く関係ないからです。

 

もちろん営業をされた方は騙されている訳ですので、何かしらの損が発生します。
また気持ちの面では悲しい気持ち、怒りの気持ちを与えてしまいます。

 

怒りをもったお客様は当然クレームに繋がります。
営業マンとしてクレームを処理するというのは、場合によっては一件の契約をとるより大変です。

 

また、営業マンを抱える会社としても、不信やイメージダウンにつながります。
長期的に結果を出し続けることができません。

 

結局、誰も得はしない結果になります。
営業マンとしても、会社側としてもこのような営業はしてもメリットがないので絶対にしてはいけません。

 

では、普通のコミュニケーションと置き換えた時どうでしょう。

 

いつも都合の良いことを言って、ころころ言うことを変える対応をとる人にあたると思います。場合によっては、嘘つきだと認識されます。
これも、人間関係のコミュニケーションにおいて信用が生まれません。

 

誠実な対応をお勧めします。

 

自己中営業

正義を振りかざしたり、立場を利用したり、圧力でノーと言えなくさせて契約させる営業。

 

こちらは、飛び込み、ネットワーク、保険の営業などで見られる場合がある営業手法になります。
友達や先輩、上司といった人間関係の立場を利用しノーと言いにくい状態にしたり、恐怖や法律で脅したり(騙しも入っていることがしばしばあります。)して無理矢理契約をさせる営業です。

 

こちらは、泣き寝入りしてしまう方が多数います。
被害に遭った場合は一旦、消費者生活センターに問い合わせて下さい

 

その営業は、相手のことは考えず自分のことだけを考えています。絶対に関わってはいけません。

 

人間関係では、マウントして自分を上げたり、とにかく自分のことだけを優先する。
こんな人間とはプライベートでも関わってはいけません

 

もし、あなたが自分の利益ばかり考えて行動する人間だった場合は、
魅力的な人は既にあなたの周りから去っていると考えた方が良いでしょう。

 

勢いだけの営業

営業されている側が理解できていない状態で勢いだけで契約させてしまう営業。

 

この営業の方は、なんとなくいいかなという雰囲気でもっていくことができる営業手法です。
この営業はセンスがとても必要です。

 

しかも、あとで冷静になった時クレームになる可能性があります。
目指すのが難しいですし、そもそもお勧めはできません。

 

長期的に結果を出し続けることはできません。

 

普通のコミュニケーションの場合どういったコミュニケーションになるかというと、
よく考えると中身がないけどとても綺麗に聞こえ、周りをすごいと思わせる話をする人のコミュニケーションです。

 

ただ、これは大抵センスを必要とします。
雰囲気だけですので、自分よりレベルの高い人にはすぐ薄っぺらいのが見抜かれてしまいます

 

人間力を磨き、誠実な人間になる方が、
話がすごく聞こえる様に喋れる人よりも本当の人間力や営業スキルが身につきます。

 

友情営業

友達の様に仲良くなり、飲みとか行き人間関係だけでなあなあで契約する営業。

 

4番から営業力があると言うことができると私は思います。
相手との人間関係をしっかり築くことができ、場合によってはミスしても、「〜さんだから許すから次はしっかりね。」と言ってもらえるような関係です。

 

メリットは基本的には飲みに行けば、通常の営業は決まります。
また、ミスもある程度許されます。

 

デメリットはある程度の責任のある商談になった際に、
相手のニーズにそったメリット、デメリットを提供できないため、越えられない壁というものができてしまいます。
ここぞという交渉が得意ではありません

 

普通の人間関係では、基本的に仲良しで、楽しい生活を比較的送ることができます。

 

相手の立場を考えニーズに沿った提案ができる営業

メリット、デメリットをして納得してもらい。心からこの契約をしてもらってよかったと思っていただくという営業。

 

この営業が、最も成約率が高い営業です。

 

どんなに高い責任だろうが、金額だろうが、相手の立場を考え、ニーズにそったプレゼンを行うことにより、
相手がしっかり決断できる状態を作ってあげることができます。

 

基本的な営業の障壁というのが存在しません
ここぞという時の交渉も得意です。

 

日常のコミュニケーションでいえば、相手の立場を考えてしっかりと伝えることができる人です。
自分の気持ちを伝えられるし、誤解も起きません。

 

  • 基本的に、④、⑤の営業スキルを理解することにより、

    しっかりとした人間関係を築いていくことができます。

 

考察

①〜⑤までの営業マンタイプを分析しました。

 

どの様な営業スキルを身につけた人間になりたいでしょうか?
一度周りの人や、自分の行動を振り返ってみる時間をつくってみましょう。