できる営業マンになるには?

できる営業マン

 

 

 

売れる営業マンは断ることができる

 

売れる営業マンは
「断ることができる営業マン」
とよく言われています。

 

場合によっては、こちらから売ることを断ることも重要です。

 

お願い営業のデメリット

 

お願いする営業は、お願いを聞いてあげるという心理が働きます。
最初は売れることもあるかもしれませんが、心理的な面からも質の悪いお客様を作ってしまいます

 

お客様に完全に主導権を握られてしまうと、お客様に振り回されて、精神的に疲れてしまいます。

 

断ること側のメリット

断ることによって、自分から付き合いたいお客様を選ぶことができます。
営業とは、限られた時間に、限られた人としか接することができません。

 

ですので、同じ時間接するなら自分と相性が良い人を選んだ方が、
気持ち的にも仕事的にも非常に効率的です。

 

さらに断ることは相手への心理的メリットがあります。
こちらをまとめて見たので参考にしてくださ。

 

断ることでの心理的影響

 

  • 断られそうになると、人に嫌われたくない心理が働いて、相手を受け入れやすくなる。
  • 情報を途中で切られると脳が完結をさせたいため、話の先が気になる。

    →会話の最中にノーが出たら敢えて中断すると効果的な場合あり。

  • 断ることができる営業マンは、お客様に困って無いように見える。

    色々なお客様のファンがいるとお客様が思い、勝手にお願いしたくなる。

  • 無理やり売られている感がなくなる。そのため、反射的な拒絶が消える。
  • 反射的に断っていた相手が、冷静になって一度考える時間を作ることができる。

 

このようなことから、断ることは大変大きなメリットがあります。

 

断る余裕を見せることが、自分を選びたくなる心理に相手をさせる

 

断ることができる営業マンが断る場合は、大きく2点あります。

 

  1. 時間や精神の負担が大きい相手(他のお客様に割ける時間がなくなってしまうため)
  2. 相手のためを思い、今は自分の営業がプラスにならないと分かれば相手に伝え、今回は断ってあげる相手への思いやりと余裕

 

断ることで、とても魅力的な人間に感じます。

 

また、相手から選ばれる様になりたければ、
主導権を取ろうとするのではなく、
「相手に選ばせ、相手に決めさせる。」
ということがとても大切になります。
(主導権を渡しているようで、事実上はこちらが主導権になっています。)

 

選ばれる人間になるには、余裕のある人間になることがとても大切です。

 

考察

 

断ることができる人間になれば、余裕のある人間に思われ、魅力が増します。
また、自分で付き合う相手を選ぶことができるので主体的な人生を歩むことできます。

 

営業ではただ、お願いするのではなく、
この人と付き合いたいか、この人とお付き合いすることによって他のお客様に迷惑がかからないか、自分の気分があがるか
など考えて行動していきたいですね。