選択理論では、欲求はどのようなものがあるとされているのか?

できる営業マン

 

 

 

選択理論5つの欲求プラス1

 

選択理論は人間の行動は、欲求から生まれるという考え方です。
行動や言動を見れば、相手の心理的欲求(ニーズ)を発見することができるということです。

 

私は選択理論を習得することにより人生が変わりました。
営業ではほぼ思った通りに結果をだすことができました。

 

恥ずかしながら恋愛心理学もプライベートで学んでましたが、結果が出なかったです。
恋愛も選択理論に変えたところ、別にモテるようにはなりませんでした。
(人間関係はとてもスムーズになりました。)
しかし、付き合いたいと思った相手と付き合える確率が3〜4倍以上あがり大きな自信になりました。

 

選択理論で相手が何の欲求を持ってるかを考えます、そのあと感情が何を求めてるかを考え感じてください。
その感じた欲求から、相手のニーズを叶えてあげるコミュニケーションをとりましょう。

 

欲求は1つとは限らず、複数もっていることがあります。
人によって、その欲求には優先順位があります。

 

コミュニケーションは営業も、恋愛も同じです。

 

次の項目から、欲求別に傾向と対策を紹介していきます。
相手が喜んでもらえるにはどうすれば良いか
是非研究してみてください。

 

1.生存の欲求

 

言葉通り生きるために必要な欲求です。
お金、食事、精神、肉体などに関わる欲求が多いです。
生存欲求なので、恐怖からくる欲求と私は感じています。
生存の欲求が強い人は、安定、安心を求める傾向が高いです。
どこに恐怖があるから探してあげて、安心させてあげてください。

 

2.愛・所属の欲求

 

愛とはいうものの、無償の愛という最上級の愛ではなく、
恋愛の好きや、仲間が好きなどのlikeのレベルになります。

 

愛・所属の欲求の強い方は、恋人、仲間など特に、ある人間関係を優先で考える傾向にあります。

 

嫌がることは他人と違うこと、特に所属しているグループでの変わった行動などを嫌がります。
逆に、みんなや自分と関係のある人たちが行なっていることや考えが合うことが重要になります。
切り口として自分の主張することが、いかにみんなと同じで、みんなが納得することかを説明してあげることが重要でしょう。

 

また、自分と一体感を作ってあげることも効果的です。

 

3.力の欲求

 

力の欲求とは、相手に勝ちたい、人に認めてもらいたいという欲求があります。
そのため、スキルを磨く努力をしたり、仕事で結果をだそうとしたり、派閥争いをしたりする傾向があります。
力の欲求が強いとプライドや競争心が強いため、相手の上から行くとすぐ議論になったり喧嘩になったりしやすいです。
そのため、相手をしっかり立て、相手を認めてあげることが重要です。また、怖い相手も多いですが、なんでもイエスというのではなく思ったことをしっかり伝えるのも意外と効果的だったりします。
相手の顔や立場を立てさえすれば意外と付き合いやすい相手と感じます。

 

4.自由の欲求

 

自由の欲求が強い方は言葉通り、自由を求めます
束縛やルールなどをあまり好ましく思いません。
相手が自由に動きやすいように接してあげるのが喜ばれる秘訣かもしれません。

 

5.楽しみの欲求

 

とにかく楽しいことを優先するタイプ
ワクワクすることがとにかく好きです。
その人が楽しめる環境を提供してあげることが効果的と考えられます。

 

6.見返りのない愛を分かち会う欲求(特異体質)

 

選択理論では隠れているもっとも人数が少ない数の層です。
精神的レベルは、他の5つのレベルより高いとされいます。
ですので普通の心理学では説明されているものはほぼないです。
潜在意識とつながっているレベルともされています。
真の成功者の資質をもつタイプです。
この方は全体の5%もいないのではないかと思います。
一見頭が悪そうに感じる場合もありますが、実際は相手の言葉や仕草から嘘を見抜くかなり高い直感力をもちます。
また、意外としっかりと自分で考えらられるタイプです。

 

「見返りのない愛を分かち会う欲求」が高い人が喜ぶ提案とは、
相手がこれを使うことにより周りを幸せできる具体的イメージを伝えることができる提案です。

 

自分がもし、「見返りのない愛を分かち会う欲求」の精神レベルを目指すなら、
1〜5の欲求を順番にクリアすることにより、精神的に到達できるレベルとされています。

 

考察

 

このページでは選択理論に実際の欲求別の傾向と対策をお話させていただきました。
あくまでも一般的な傾向と対策です。
また、複数の組み合わせもあるため、このまま利用するのではなく都度分析して考えて、相手を感じて使ってみてください。