心理学を活用して相手のニーズを知ろう

できる営業マン

 

 

 

どうやってニーズをヒアリングすればいいのか?

 

最強のコミュニケーションは、しっかりと相手のニーズを引き出すこと、それが一番大事です。

 

これは、

でお伝えしている通りです。

 

では、どのようにするとニーズを分析しやすくなるか。
答えは、心理学を応用すると相手のニーズを分析しやすくなります。

 

私のおすすめの心理学は、

 

  1. 選択理論
  2. マズローの欲求

 

この2つです。

 

こちらの2つの心理学が、心を理解するのに向いていると考えます。

 

選択理論の心構え

 

私が考える選択理論の目的は、

 

  1. 相手に嫌われないこと
  2. 相手の欲求を知ること
  3. 相手への切り口をみつけること

 

この3つです。

 

コミュ二ケーションの一番の失敗は、自分の主張を無理やり通そうとすること。
無理やり行えば、相手に嫌われます。

 

嫌われた瞬間、相手との人間関係は全てダメになります。
コミュニケーションとして最悪の結果を迎えます。

 

選択理論の言葉を借りるなら、
「他者をコントロールすること。この考えを改めること」
が必要になります。

 

相手を変えよう、相手に買わせよう、相手に○○してやろうという発想が、ダメというお話です。

 

相手の心の欲求から相手のニーズを読み取り、
相手が嫌がらない方法で自分の気持ちや主張を伝え、
相手に良い方法を選択してもらうという方法がベストです。

 

相手に選んでもらう心理学ですから、根本的にお互いがWIN -WINの条件でしか成立しません。
相手の立場から考え相手にとってメリットとなるものを分析し、それらを提供するために使うことにより効果を発揮します。

 

選択理論とマズローの欲求との違い

 

選択理論とは別に、有名なマズローの欲求というものがあります。

 

ここでは大枠の概念と違いを紹介していきたいと思います。

 

マズローの欲求

 

  1. 生理的欲求
  2. 安全の欲求
  3. 所属と愛の欲求
  4. 承認の欲求
  5. 自己実現の欲求
  6. (超越的な自己実現の欲求)

 

マズローの欲求の考え方を紹介します。

 

人間とは自己実現をする生き物です。
1~5が人間の基本的な欲求となります。

 

欲求は段階的に出てくると考えていきます。
生理的欲求から自己実現の欲求まで順番に人間に表れるとされています。

 

また、その人の欲求で精神レベルを計られます。
自己実現を達成するには大変役にたつ心理学です。

 

選択理論

 

  1. 生存の欲求
  2. 愛・所属の欲求
  3. 力の欲求
  4. 自由の欲求
  5. 楽しみの欲求
  6. (見返りのない愛を分かち会う欲求)

 

選択理論の考え方を紹介します。

 

欲求の概念は基本的に、マズローの欲求とほぼ同じで、1~5が5つの基本的な欲求です。
少し違いますが、文を読めばなんとなくわかるかと思うので、ここで細かい説明は飛ばします。

 

選択理論は、人間の行動はある欲求によって行動を選択するという考え方です。
欲求は人間の精神レベルに関係なく、現れるとされいます。

 

マズローの欲求との違いは、欲求と精神レベルの関連性がないという認識が大きく違います。

 

ただ、例外があり「見返りのない愛を分かちあう欲求」
選択理論の基本の5つの欲求をクリアした上で、精神的なレベルが高くなると表れるとされています。

 

無償の愛が自然と溢れる人間性のレベルになるには、それぞれ5段階の基本的な欲求を達成した後というのが、マズローの欲求も選択理論も共通です。

 

営業としては、相手の欲求を分析するのに、選択理論の方がわかりやすく感じます。

 

考察

 

選択理論の考え方をこのページでは説明させていただきました。
選択理論は相手を幸せにするために相手の欲求を知り、相手のニーズを満たすための心理学です。
魅力あるコミュニケーションで男性、女性、異性問わずモテモテになってしまいましょう

 

次の記事では、選択理論心理学欲求別の傾向と対策を紹介していきます。